楽天モバイルはとにかく他社よりも安いということで有名ですよね?
ただ、いざ契約しようとしたとき、選択肢として「メイン回線で契約しようか、それともサブ回線でもいいかも」などといったちょっと上級者な悩みを持つこともあるのではないでしょうか?
この記事では、スマホの使い方、生活圏を考慮して楽天モバイルをメインで使うべきか、サブ回線で使うべきかを解説しています。
この記事を読まれている皆さんが、自分に合った楽天モバイルの使い方を見つけて頂ければと思います。
この記事でわかること
- 楽天モバイルをメイン回線がよい人
- 楽天モバイルがサブ回線がよい人
- 楽天モバイルのメリット、デメリット
- 楽天モバイルのキャンペーン

2021年のマイホーム購入をきっかけに、本気で貯蓄を開始。
マイホーム、自動車ローンがありながらも倹約、キャッシュレス決済、投資を駆使しマイナスだった家計をプラスに転換。
節約としてスマホキャリアの乗り換えにもチャレンジ。今までau、HISモバイル、mineo、楽天モバイル、povoといったキャリアの乗り換えをしてきました。
元々夫婦共にauだったので結果的に夫婦で年間13万円程の節約に成功。
今ではpovoと楽天モバイルのデュアルSIMを使っており、月額およそ2600円に押さえています。
楽天モバイルの料金

誰もが重要視する料金、楽天モバイルは他の格安SIMと比べてどうなの?というところをまずは確認していきましょう。
各格安SIMの料金表
※基本的に昼休みや通信が集中する時間帯でも問題ないキャリアで比較しています。
※大手格安SIMの料金比較表(2024年4月3日時点)
項目 | 楽天モバイル | LINEMO | UQモバイル | ahamo | Y!mobile | povo2.0 |
---|---|---|---|---|---|---|
回線 | rakun | Softbank | au | docomo | Softbank | au |
3GB プラン | 1,078円 | 990円 | 1,078円 ※4GB | – ※20GBの1プラン | 1,078円 ※4GB | 990円 |
20GB プラン | 2,178円 | 2,728円 | 3,278円 | 2,970円 ※5分かけ放題付 | 2,178円 | 2,700円 |
かけ放題 単品 | 0円 | 1,100円 | 1,100円 | 1,100円 | 1,980円 | 1,650円 |
データ無制限、かけ放題 | 3,278円 ※唯一20GBを超えても通信速度が変わらない | 3,882円 (20GBプラン) ※20GB以降は1Mbps ※通話をLINEにすると2,728円 | 4,378円 (20GBプラン) ※20GB以降は1Mbps | 3,978円 (20GBプラン) ※20GB以降は1Mbps | 4,158円 (20GBプラン) ※20GB以降は1Mbps | × ※20GB超えると使い物にならない程遅い |
20GB かけ放題 | 2,178円 | 3,882円 LINE通話は無料、 その場合2,728円 | 4,378円 | 3,978円 | 4,158円 (スーパー誰とでも定額+) | 4,350円 |
契約事務 手数料 | 0 | 0 | 3850円(でも無料にする方法あり) | 0 | 3850円 | 0 |
デザリング | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |



ここのデータ使い放題にある1M bpsという速度は高速という程ではありませんが、YouTubeなどを観る程度にはなんら支障はない速度です。
また表をグラフにしたものが下記のようになります。
各格安SIMキャリアの料金グラフ




上記の表やグラフを見て頂くとわかりますが、基本的に楽天モバイルはどのプランを見てもほぼ1番安いです。



そのため私としては通信環境に問題がなければ、楽天モバイルをメイン回線とすることをおすすめします
楽天モバイルをメイン回線におすすめする人



では料金の価格帯がわかったところで、どんな人が楽天モバイルをメイン回線とすべきかについて解説していきます。
下記のような人を想定しています。
- データ通信も無制限で、5分以上の通話も多い人
- データ通信は20GB以下、電話はほぼ使わない人
- データ通信料はそうでもない(3GB~10GB)人
メインを説明したらサブ回線のメリットを解説します。
データ通信も無制限で、5分以上の通話も多い人
主にリモート会議が多い方や家でもデザリングを使うという人がメインになって来るかと思います。
上記のような人はまさに楽天モバイルをメイン回線にすることをおすすめします。
なぜならデータ通信無制限+電話かけ放題が3,278円と最安値だからです。
楽天モバイルはほぼ繋がりますが、どうしても場所によっては圏外になってしまうことは少なからずあります。
そういった場合は、別の格安SIMをサブ回線にすることで、楽天モバイルの弱点を補うこともおすすめします。
おすすめは後ほど解説します。



2番目に安いLINEMOならば3,882円でいけますが、通信速度が1Mbpsに落ちてしまいます。



LINEMOで通話をLINEに限定するのであれば、2,728円でいけますので、LINEMOもおすすめの1つです。
データ通信は20GB以下、電話はほぼ使わない人
これも楽天モバイルをメイン回線にすることをおすすめします。もしくはLINEMOです。
なぜなら楽天モバイルならデータ通信料20GB以下+電話かけ放題で2,178円/月、LINEMOなら20GB以下+LINE電話使い放題で2,728円/月とこの2社だけが2,000円台で使うことができます。
本当に電話を使わないのであれば、povoもありです。
なぜならpovoであれば20GB以下であれば2700円/月で使えます。



こちらの電話をLINE電話などのデータ通信にして20GB以内にすれば、povoでも月額3,000円未満でいけます。
データ通信料はそうでもない(3GB~10GB)人
こちらは残念ながらこの通信料でのプランがないキャリアが多く、基本的に20GBと同じプランになります。
そのため、20GBと同様メイン回線としておすすめするのは、楽天モバイルやLINEMOとなります。



おすすめする楽天モバイル、LINEMOであれば通話の分についてもデータ通信料に含まれないので問題ありません。※楽天モバイルはRakuten Link、LINEMOはLINEで通話すれば通信料、通話料が掛かりません
楽天回線が繋がるのであれば、メイン回線は楽天モバイルがオトク
今まで解説してきた通り、生活圏が楽天モバイルの電波が繋がるところの人は楽天モバイルをおすすめします。もしくはLINEMOです。
おすすめする楽天モバイルとLINEMOの料金表は下記の通りです。
項目 | 楽天モバイル | LINEMO |
---|---|---|
回線 | rakun | Softbank |
3GB プラン | 1,078円 | 990円 |
20GB プラン | 2,178円 | 2,728円 |
かけ放題 単品 | 0円 | 1,100円 |
データ無制限、かけ放題 | 3,278円 ※唯一20GBを超えても通信速度が変わらない | 3,882円 (20GBプラン) ※20GB以降は1Mbps ※通話をLINEにすると2,728円 |
20GB かけ放題 | 2,178円 | 3,882円 LINE通話は無料、 その場合2,728円 |
契約事務 手数料 | 0 | 0 |
デザリング | ○ | ○ |



楽天モバイルであれば、Rakuten Linkで最大3,278円、LINEMOならばLINE通話で2,728円(20GBを超えると1Mbpsに制限)で済むのでおすすめです。
楽天モバイルをメイン回線にしたときにおすすめするサブ回線は?
楽天モバイルをメイン回線にしたときにおすすめするのは、povoです。
povoは自分でプランをトッピングすることができるので、楽天モバイルの回線状況に応じたトッピングをすることが可能です。
普段ほとんどサブ回線を使わなければ、7日間1GB(390円)などを使うときになって追加すれば、大丈夫です。
楽天モバイルとpovoの組み合わせのメリット、デメリットについては、こちらの記事をご覧ください。
楽天モバイルとpovoの組み合わせが便利!デュアルSIMのやり方を徹底解説



povoは330円で1日データ無制限のトッピングも可能です。
出張や旅行に行った際、Wi-Fi環境が整っていない場所に行った場合等にも活躍します。
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楽天モバイルをサブ回線として使うメリット



ここまではメイン回線の話をしてきましたが、楽天モバイルのサブ回線としての魅力はないのか、という点について解説します。
楽天モバイルをサブ回線として使うメリット
- メイン回線が通信障害になった際の代役
- 楽天市場を27000円以上買いものするとオトク
- 通話かけ放題が安い(メイン回線の通話かけ放題が高い人向け)
- 上記メリットがありながら電話番号を2つ持てる
メリットは多くありますが、この中でも楽天市場のポイント還元率UPについて詳しく解説していきます。
楽天市場を27,000円以上買いものするとオトク
楽天モバイルを契約すれば、楽天市場のSPUが+4倍となります。
10,000円のものを買うと1倍だと100ポイントしか付きませんが、+4倍となり合計5倍となれば500ポイント貯まります。その差は400ポイントです。
この調子で10万円買いものすると1倍では1000ポイント、5倍では5000ポイント貯まるので、その差は4000ポイントにもなります。
楽天市場はそれこそ、近くのスーパーより安い価格で売っているものも沢山ありますし、ものによってはAmazonより安い商品もあります。
楽天モバイルに契約し、スマホ代も節約しつつ楽天市場で楽天ポイントをたくさんもらうというのもアリではないでしょうか?
実際私も日用品を中心に楽天市場を使い、毎年数万から十数万の楽天ポイントをもらってます。
ただし、楽天市場のためだけに楽天モバイルと契約するのはおすすめしません。
サブ回線として3GB以内に通信量を抑えたとしても、1,078円掛かります。
4%のポイント還元率で1,078円分のポイントをもらおうとすると、27,000円分の買いものが必要です。
それだけの買いものを毎月できる方にはサブ回線として楽天市場のために契約することもすすめられます。
それほど使わない人にはあまりおすすめしません。



私は楽天市場で獲得した楽天ポイントを楽天Payなどで利用し、外食したり子供へのおもちゃのプレゼントを買ったり等色々な使い方をしています。多い年には10万ポイント以上獲得できる年もあります。
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楽天モバイルのメリット
ここまでは料金帯でのメリットやサブ回線としてのメリットを解説してきました。
ここからは上記以外の楽天モバイルのメリットについて解説しています。
楽天モバイルのメリット
- 料金が使った分で切り替わる(シンプル)
- データ使用量無制限&かけ放題の料金が安い
- 自社電波による回線の安定化
- eSIMに対応している
料金が使った分で切り替わる(シンプル)
楽天モバイルでは料金設定がとにかくシンプルです。なぜなら、楽天最強プランの1プランだけだからです。
使った分だけ料金帯が切り替わっていくので、契約時に各料金プランを確認して自分に合ったものを探すといった面倒なことが不要です。



料金帯も3つしかないのも魅力ですね。
0~3GB:1,078円
3~20GB:2,178円
20GB以上:3,278円
データ使用量無制限&かけ放題の料金が安い
楽天モバイルは20GB以上はどれだけ使っても料金が税込3,278円で一定です。
つまり、毎月3,278円だけでどれだけでも動画視聴やゲームなどが問題なくできます。
さらにRakuten Linkのアプリを使えば、24時間無料で通話かけ放題になります。
このRakuten Linkのサービスはオプションではなく、無料でついてきます。



つまり税込3,278円はかけ放題、使い放題の料金プランとしては業界最安値となります!
自社電波による回線の安定化
楽天モバイルは、他の格安SIMのように3大キャリア回線を使っているのではなく、自社回線を使っています。
そのため他社のようにお昼など回線利用者が集中する時間帯になったからといって、通信速度が遅くなることがありません。



ただし、もともとの圏外や電波の弱いところではつながりにくいことは確かです。
eSIMに対応している
eSIMとはEmbedded SIM(埋め込み型SIM)の略語になります。
基本的にはスマホの場合、スマホにSIMカードを挿入することで通信ができるようになります。
このeSIMはネットでインストールするだけで利用開始することが可能な点がメリットです。
わざわざ契約してSIMカードを挿入する必要がないので、家にいながらいつ何時でも契約し使用スタートすることができますし、SIMのスロットが1つでもデュアルSIM(1つのスマホで2以上の回線を併用)にすることができます。
これは今では多くのキャリアが対応していますが、中には対応していないキャリアもあります。



このeSIMがあることから、デュアルSIMで1つのスマホで2つの回線を使うことができるようになります。
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楽天モバイルのデメリット
良いことばかりを紹介していては信じられないと思いますので、続いては楽天モバイルのデメリットについても解説していきます。
メリットとデメリットを知っていないと契約後に後悔することにもなりかねません。
しっかりと自分で認識した上で選択をしてくださいね。
楽天モバイルのデメリット
- 大手キャリアより通信速度が多少遅い
- 一部地域では繋がりにくい
- プラチナバンド非対応のため屋内や地下で電波が届きにくい
- Rakuten Linkアプリを使わなければ電話料無料にできない



契約前にはデメリットについての認識も必要ですね
大手キャリアより通信速度が多少遅い
au、docomo、Softbankら大手キャリアと比較すると、楽天モバイルは多少通信速度が遅く感じるかもしれません。
ですが、とてもストレスを感じるという程ではありません。
実際に私が利用していても他の格安SIMに比べると速いと感じます。
さらにメリットで解説した通り自社回線ということもあるので、昼時など回線の利用が集中する時間帯でも通信速度が遅くなることもありません。
私としては繋がるところではそれほどデメリットと感じたことはありません。



どちらかというと、大きなデメリットと感じるのは次に解説する繋がるエリアや屋内での繋がりにくさに関するデメリットが大きいと感じています。
楽天モバイルは一部地域では繋がりにくい
楽天モバイルは独自の通信回線を使っており、まだ大手3大キャリアほどのエリア拡大ができていないことから、一部地域ではつながりにくい状況にあります。
ただ3年ほど実際に使っている中でそんなにつながらなくて困りに困った。
「楽天モバイルなんか解約してやる」などと思ったことはありません。



ただし、繋がりやすさはあくまで地域によります。
プラチナバンド非対応のため屋内や地下で電波が届きにくい
楽天モバイルはプラチナバンドではないため、屋内ではつながりにくい状況になることもあります。
私は名古屋市のすぐ隣の市に住んでますが、外では快適に使えていても、自宅では圏外になってしまいます。



そういったデメリットもありましたが、2023年に楽天モバイルもプラチナバンド化が決定し、2024年5月から徐々に展開されていくようです。
Rakuten Linkアプリを使わなければ通話が無料にできない
これは個人的にはデメリットではないと認識していますが、人によってはわずらわしいと感じるかもしれません。
電話アプリがただ楽天Linkアプリに代わるだけのイメージです。
因みにもしデュアルSIMしているときに楽天モバイルではない回線を利用中に楽天Linkを使って電話をする場合、相手には楽天モバイルの電話番号が表示され、電話代も無料になります。



いちいち楽天モバイル回線に切り替える必要はありません。
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デュアルSIMでの楽天モバイルの位置付け
楽天モバイルをサブ回線にする場合のおすすめメイン回線
- povo
- ahamo
- LINEMO
- UQモバイル
なぜこれらのキャリアをすすめるのかと言うと、昼や夕方などでも通信速度が落ちないためです。



これらのキャリアであれば、よっぽどのことが無い限り圏外になることや通信速度が時間によって遅くなる等の困りごとはないはずです。
まだまだある楽天モバイルおすすめの理由
最強家族プログラム


今までは楽天モバイルでは家族割サービスがないことがデメリットでした。
ですが、最強家族プログラムという家族割が2024年2月から始まりました。
家族割を適用すると、家族全員それぞれ月々100円ずつ利用料金が下がります。
さらに離れて暮らす家族も名字が同じであれば対象になるので家族の範囲も広くなります。
条件として楽天最強家族プログラムのグループ作成が必要になりますので忘れずに申請が必要です。
4人家族であれば月々400円分ですが安くなります。
年間に換算すると4,800円ですね。5年間で24,000円になります。



次にご紹介する楽天最強青春プログラムとの併用も可能です。



さらに今なら1人紹介すると家族でも楽天ポイントが13000ポイントもらえる紹介キャンペーン実施中です。いつ終わるかわからないので今のうちに申し込みすることをおすすめします。紹介キャンペーンの解説はこちらです。
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最強青春プログラム


2024年3月から始まった最強青春プログラムは簡単に言うと学割です。
22歳以下という条件はありますが、とてもお得になりますね。
内容としては毎月最強青春プログラムに加入すると110ポイントの楽天ポイントがもらえるということです。
またなんと、このプログラムのすごいところは、最強家族プログラムとの併用が可能ということです。
仮に最強家族と併用できる学生が4人家族中2人いるとすると、最強家族で400円、最強青春で220ポイント、合計月々620円分お得になります。
年間にすると、7,440円相当のお得になります。5年分にすると37,200円分お得になります。



ただでさえ安いのにまさに最強ですね。
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楽天カード会員なら初めての楽天モバイル申し込みで20,000ポイントもらえる


楽天カード会員の方が初めて楽天モバイルに申し込むとなんと楽天ポイントが20,000ポイントももらえます。
楽天カード会員でない方も楽天カードの申し込みを同時に行うと10,000ポイントがもらえます。
これに加えて先ほどの20,000ポイントももらえるので、合計30,000ポイントももらえてしまいます。



これこそやばいですね
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Android対象製品の購入で最大12,000ポイント還元


製品が限定にされますが、初めて楽天モバイルに乗り換えでAndroid製品が最大12,000ポイントもらえてしまいます。



是非Androidをお使いの方はご検討ください。
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iPhoneトク得乗り換え!対象のiPhoneが最大24,000ポイント還元!


今ならなんと、iPhone15が最大20000円引き、さらに48回払いをすることで最大32000ポイントもらえるキャンぺーン実施中です。



iPhoneユーザーの方は是非ご検討ください。
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まとめ
それではここまで多くのことを解説してきたので最後にまとめさせて頂きます。
楽天モバイルをメイン回線におすすめする人
- データ通信も無制限で、5分以上の通話も多い人
- データ通信はそこそこ(20GB以下)使うけど、電話はほとんどしないという人
- データ通信料はそうでもない(3GB~10GB)人
楽天モバイルをサブ回線として使うメリット
- メイン回線が通信障害になった際の代役
- 楽天市場を27000円以上買いものするとオトク
- 通話かけ放題が安い(メイン回線の通話かけ放題が高い人向け)
- 上記メリットがありながら電話番号を2つ持てる
楽天モバイルのメリット
- 料金が使った分で切り替わる(シンプル)
- データ使用量無制限&かけ放題の料金が安い
- 自社電波による回線の安定化
- eSIMに対応している
楽天モバイルのデメリット
- 大手キャリアより通信速度が多少遅い
- 一部地域では繋がりにくい
- プラチナバンド非対応のため屋内や地下で電波が届きにくい
- Rakuten linkアプリを使わなければ電話料無料にできない
楽天モバイルをサブ回線にする場合のおすすめメイン回線
- povo
- ahamo
- LINEMO
- UQモバイル
以上が楽天モバイルをメイン回線で使うべきか、サブ回線で使うべきかを解説した記事でした。



他にも紹介プランで大量ポイントをゲットする方法や楽天モバイルとpovoを併用するメリットなどの記事もありますので是非ともご覧ください。